断捨離で鍵を握るのは最初の仕分け

断捨離をするときまず始めに行いたいのは、それぞれの仕分けです。最初から捨てるときのことを見越して仕分けしながら保管していれば断捨離時の仕分けの手間は省けますが、そこまでできている人はなかなかいないはずです。たいていの人が押し入れなどにもう使わなくなったいらない物をドサッと入れてしまい、とりあえず先送りにしてしまいがちです。その状態ではなかなか手を付けにくいですが、まず仕分けをすることによってどんな物があるのかを客観的に把握できます。書籍、CD、家電、雑貨、洋服、思い出の品など、断捨離の対象となる物は多種多様です。それらがバラバラに保管されていたら仕分けするのはとても面倒なのですが、逆に仕分けさえできてしまえば後はそれらを個別に処理していけば良いのですから、そんなに大変な作業ではありません。つまり、仕分けさけ滞りなく進められれば、とりあえず断捨離のゴールが見えてきます。

仕分けを楽に終わらせたければ、部屋のスペースにできるだけ余裕を持たせたほうが作業をしやすくなります。広いスペースがあれば移動させるのも楽ですし、動くときに他の物が邪魔になりにくいですからイライラしません。それなら仕分けの作業がそれほど手間にならず、思いのほか早く終わるかもしれないです。仕分けが終わったら後はそれらを処分するだけですし、たとえその日に終わらなかったとしても仕分けされていれば次に断捨離をするときすぐ作業に取りかかれます。つまり、断捨離では最初の仕分けが鍵を握ります。

離婚後の断捨離がおすすめな理由

離婚をこれからしようとしている人がいるかと思います。
離婚というのは、人生の一つの節目になります。
その際におすすめしたいのが断捨離です。
離婚を機に断捨離をするのは、いろいろなメリットがあります。
ところで断捨離の本当に意味をご存知でしょうか?断捨離とは、単に要らないものを処分するだけではないです。
本当に必要なものを見極め、不必要なものを処分し、物への執着から解放され、精神的にもリフレッシュをする行為です。
だから人生の節目となる離婚を機に断捨離をするのは、とても意味があります。
しかし、いざ断捨離をすると、なかなか進まないという人がいます。
つい思い出にひたってしまったり、まだ使えるんじゃないかと悩んだりして、なかなか断捨離できないなんてことに。
そんな方は、断捨離をするルールを最初に決めてしまうとよいです。
例えば、旦那との思い出の品は捨てる、壊れているものは捨てる、1年以上使っていないものは捨てるなど、最初に捨てる基準を決めてしまえば、断捨離で悩むことはないです。
それでも中には決められない物もあるでしょう。
そういう物は、一つのダンボールにまとめておけば悩むことがなくなります。
ただ、どちらでもないコーナーばかりに物が増えても断捨離する意味がありません。
本当に必要な物だけを見極め、余計な物を増やさないことが断捨離です。
人間、生きていくために必要な物は、それほど多くはありません。
物への執着から解放され、新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。